ご訪問ありがとうございます。
個性・才能を活かす専門家
豊川真規子です。

このページへたどり着いたということは、きっと私と名刺交換をされたか、ご紹介で来られたご縁のある方だと思います、

私がお役に立てるかどうか、まずは私がよく請けている悩み・相談を「経営者・マネージャー職の方」「個人の方」それぞれ分けてご説明いたします。

経営者・マネージャー職の方

  • 従業員や部下が思い通りに動いてくれない。
  • ソリが合わないスタッフがいる。
  • 従業員同士のトラブルが多い。
  • 従業員や部下に厳しくした方がいいのか、褒めて育てた方がいいのか等接し方に迷いがある
  • 部下のやる気を引き出したい。
  • 部下とどの程度関わっていいかわからない。
  • 自分がどの程度現場に入っていいのかわからない。(飲み会などに参加した方がいいのか、部下に任せて自分は不在の方がいいのか等)

個人の方

  • 自分の意思決定に不安がある。
  • 自分の才能がよくわからない。
  • 無駄な動きを減らしたい。
  • 理想のビジネスパートナーを知りたい。
  • 自分にとって何が幸せなのか、よく分からない。
  • もっと情熱的になりたい。
  • 今の仕事や仕事の環境が自分に本当に合っているのか知りたい。(どんな仕事に向いているのか知りたい等)

体験者の声(有料の方で活用している人の声)

ヒューマンデザインを受けて一番変わったことは、日常のストレスの解放速度があがり、ニュートラルな(自分らしい)状態に早く立ち返えることができるようになったこと。二番目は、人との付き合い方、特にお客様との接する時のコミュニケーションが円滑になりストレスが減ったこと。

人は「自分らしい状態」でない時に、ストレスが発生するものですが、特に、何かを成し遂げようとした時、新しい何かを始めようとした時に、経験したことのないストレスを感じることがあります。
僕の職業柄、色んな職業の人や色んな性格の人とマンツーマンで対応する事が多く、お客様第一ですから「お客様に自分を合わせる」という行為(我慢)をしなければならない場合もあり、苦痛を感じたり、自分らしさを失いかけたりする時もありました。
そのような時、今までは自分自身の経験値でそれぞれの方々にたいして対応していましたが、ヒューマンデザインで先天的な自分の資質を事細かく説明してもらえ、ケースバイケースで「どう在ることで自分らしい状態を保てるか」が明確になったので、日常のストレスの解放速度があがり、ニュートラルな(自分らしい)状態に早く立ち返えることができるようになりました。
そして、お客様とのコミュ二ケーション中も、今までなら苦手としていたお客様へとのコミュニケーションもストレスが少なくできるようになりました。

真規子さんのリーディングは、「ここまでいいですか?」「次に進んでも大丈夫ですか?」と膨大な個人の資質の資料内容を丁寧に教えてくれ、ニューマンデザインで調べた個人の資質以外に、目の前の自分に向き合ってみて感じたこともフィードバックしてくれるので、とても安心感がありました。
また、フォローの面でも僕の疑問質問に丁寧に分かりやすく対応してくれるので、自分だけの設定図(ニューマンデザイン)への理解がより深まりました。

このヒューマンデザインは、子どもが生まれたらすぐにでも調べてその子の設計図どおりに上手に育ててあげたり、部下をもった上司、または僕のような人に何かを教える仕事をしている人は、ヒューマンデザインを活用したりする事で、より充実した仕事をできるのではないかと、正直「みんなこれを知った上で行動すればストレスの少ない世の中になるのに!!」って思ってしまいました(笑)
このような貴重な個人情報ですから、まずは、僕自身が自分だけのヒューマンデザイン(設計図)をどんどん活用していきます。
(会社経営 関口様)

自分の特性がわかり、職場で活用したところ、従業員が自主的に動いてくれるようになり、自分の仕事量が格段に減った。・『部下と仲良くならないといけない』という思い込みから解放されて
心地よい距離感が作れるようになった。
(介護施設長 女性)
自分の特性を知り意識的に活用してみたところ、仕事の協力者が増えてイベントを成功させることが出来た。
(サービス業管理職 女性)
「どうしてそんなことをするのか?」とイライラを感じていたスタッフのデザイン解説を受けて「だからか!」と納得。イライラが軽減され、その特性を戦略的に使いたい気持ちになった。
スタッフの特性が分かり、人材育成への意欲が湧いた。
(リラグゼーションサロン経営 女性)
自分が自然にやってきた仕事の進め方が自分の特性や才能に合っていることが分かり、「やっぱりこれでいいんだ!」と安心感と自己信頼感が増した。
(個人事業主 男性)

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  • 経営者・マネージャー職の方は、業種・職種・会社規模(人数)・役職・具体的に起きている事象や抱えている課題やお悩みなどをご記載ください。
  • 個人の方は、今ご自身がおかれている状況や具体的に起きている事象や抱えている課題やお悩みなどをご記載ください。

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